もういいわと貴女は言った いいことなんかひとつもないのに 言わせたのはこの僕だけど 返す言葉は出てこない もういいのよと貴女は言った まるで自分へ言い聞かせるように 更に僕に突きつけるように 悲しいとか切ないとか そんな次元はとっくに超えてる 受け入れるとかの余裕もない ただ静かに雨が降る
雨のブログ記事
雨(ムラゴンブログ全体)-
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今日の風に 春の匂いがした それでも蕾は固いまま あなたの横顔は遠いまま 今日の風に 春の匂いがした きっと雨がくる 夢みる朝に別れがくる そして私は泣く 今日の風が過ぎれば 冬景色に舞う さよならだけを先延ばしにして
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躰が重い 心が沈む きっと雨がくる 夜の匂い 静かが滲みる 足りないモノ 探してる 心を埋める何かを
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柔らかな温もりが 私の唇には 確かに記憶されている それが悲しみの根源 封じ込めたはずの 華やかな想い出が 私を闇に引きずり込む 降り出した雨が引き金 どうしてなんでが反響する脳内 悲惨な夜の始まり
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雨が降る あなたが逝く 悲しみ雨 涙雨 途方に暮れて 日も暮れる 雨が降る あなたが逝く 私を残して 愛を遺して あなただけ 逝ってしまうなんて
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雨でいいの 濡れていいの 平気よ 歩いて行くわ 冷たい雨でいいの 泣いてもいいの 平気よ 雨が隠してくれるから あなたの心無い言葉より ずっと優しいわ だから 雨でいいの このままでいいの 平気よ 独りで行くわ
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青空が私を慰めて 風は一緒に歌ってくれて 雲は私の心を映す 雨は私の代わりに 泣いてくれるから 私は傘を回す くるくると 傘を回す そして前を向いて 歩いていく 雨の中を 歩いていく 次の青空見えるまで
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雨は一瞬で でも確実に地面を濡らし そうね あなたと私の出逢いのようで 確実に私の心を濡らした そして あっという間に乾いていった 私の心だけはいつまでも濡らしたまま 不思議ね
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大好きだったあなたの声 聞き間違えるはずがない 話し方もトーンも あの頃のまま変わらずに 違うのはあなたが呼ぶ人 私の知らないその人 心が揺れなかったわけじゃない だけどもう終わったこと また雨が降るね でももう夏だね 季節は確実に移りゆく 私の心もゆっくりと 前へ
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好きな季節を恨んでる あなたはもういないから 好きだった花が憎らしい あなたはもういないから あなたが歌った歌を 私は今も歌ってる 雨に濡れながら 誰もいないこの夜に
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夏の音がする 春は黙って行ってしまったのかな 私はまだ雨を待っているのに つばめが低く飛ぶ 次のバスはまだ来ない その前に雨が降ったら 雨が降ったら つばめは困るんだろうか つばめも泣くんだろうか 私のように
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あなたが持っている花束は 雨だというのに 溜息出るほど美しく 雨粒がラメを施したように キラキラして あなたが持っているというだけで その花束に 私は嫉妬した 特に理由はないけれど 急に泣きたくなったのは あなたの横顔が冷たかったせい あなたが持っている花束に 美しいその花束に 私は嫉妬した
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空の青さを引き立てるのは 真っ白な雲で その雲の真っ白さを引き立てるのは 空の青 だけど その前に 昨日の雨があったから 忘れがちな出来事を 当たり前に流すのは常 昨日がどんなに辛くても 明日がどんなに過酷でも 見上げたら空がある そこに映る心模様ごと しっかりと見つめて 私は生きる
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仄かに揺れる灯りと共に あなたの声を待つ夜は なぜかいつも雨が降る きっと正しくはないけれど それでいいんだと頷いた 甘い約束は脆いもの いつの間にかあなたの中では 無かったことになっていく 私だけの約束は悲しく冷えて それは花筏のように 美しい形のまま流れていく 誰にも届かないところまで
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私は今日も雨だから あなたもどうか泣いていてよ 今の願いはそれだけよ たったそれだけだから どうか叶えてよ 最初で最後のわがままだから あなたもどうか泣いていてよ
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赤が流れて 私は泣いて あなたが黙って 雨が降った そして また 赤が流れて 私は泣いて あなたが去って 雨が止んだ 心の雨は降らせたままで
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雨の日を選んだのは きっと 閉じ込めたかったから 今後の一生 雨の中に閉じ込めたかったから 誰にも理解されなくていい 私は 雨の日を選んだ
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雨を待っていた、今夜 それはあなたのようで 泣かなくなった、私は 何も持たず飛び出した 感覚だけ信じて 感覚だけを信じて いつまでも待っていた 誰にも知られない、今夜 消せない恋の残り火 それはあなたのようで
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夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
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降り出した雨は意地悪で 私の意気込みも キメた前髪も 新しいブラウスも なにもかもを台無しにした この後の展開も 最早期待は出来ず 冷たい雨の夜を恨むだけ 誰も居ない夜を恨むだけ
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月を探していた昨夜は 流れるままの涙の跡も 美しく反射していた 秋の始まりの匂い 錆びたバス停 茂ったまま枯れていく雑草 都会の片隅 既に夏は終わっていた 思い出せるのは横顔の君だけ 冷たい雨に広げた傘は 流れるままの涙の跡を 静かに隠してくれた
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憧れていたのは もしかしたら あの頃の自分 いつのまに いなくなったの いつのまにか 変わってしまったの 成長と呼べは 聞こえはいいけど 違う気がする なんだか哀しい気がする 降り続く雨と共に 抱え込んだ愁いが ずしりと重くなっていく
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夢から覚めてからが本当の夢 それを叶えるために出来ることは何 現実を嘆いているだけじゃ叶わない わかっているつもりなんだけど 理想だけはどんどん膨らんで 遂には私を置いて行ってしまった 残された私はひとり 唯ひとり 茫然と唯ひとり 雨は止まない 涙だけが乾いていく
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昇っていくのを見ていたかった 夜が終わるまで ただ黙って見ていたかった 見ているしかできなかったから 約束は果たせなかったから せめてその最後の最後まで ちゃんと見ていたかった 花も苺も過ぎてしまったから 今宵の月には願いたかった 雨が降り出す前までは 確かにそう思っていた
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掬っても掬っても 零れ落ちていく 掴んでも掴んでも すり抜けて飛んでいく 虚しさも諦めも 当然通り過ぎて 雨は そんな私に追い打ちをかける 恋も愛も 冷める前に消えていく それでも、やっぱり、 愛してる愛してる
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雨に蒸れたアスファルトの匂い とても夏の匂い あの夜もこんな匂い ずぶ濡れのふたり 怒った私 頼りないあなた 始まったばかりの恋 とても淡い恋 思い出なはずなのに鮮明で とても夏の匂い あの夜もこんな匂い 記憶がとても残酷 私は ただ溜息に浸食される
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明日晴れたらデートをしよう 眩しい太陽に負けないくらい 二人の恋を見せつけよう 明日雨ならデートをしよう 雨の冷たさに負けないくらい 手を繋いで元気に歩こう
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ライトに浮かび上がる雨 それを見るまで気付かずに 雨に濡れてるのも気付かずに 私は あなたを思い出していた そして ただ泣いていた
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悲しみ色の雨が降る前に どうか、私を見つけてください そして、そっと抱きしめて 私はずっとそれを待っている もしも傘が無くてもいい もしも既に濡れていてもいい 独りぼっちにしないでください 私はずっとそれを待っている
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雨の中で 青い空を見た 間違いなく 青い空を見た 夕陽に抵抗する 真っ白な雲と 青い空を見た いつかの約束も 擦りむいた膝の痛みも いっぺんに思い出して 泣きながら 青い空を見た
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今日の一粒を我慢したら 明日の笑顔に変わるかな もしも雨に打たれても きっと私は見つけるから その時に 本当の笑顔がありますように
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冷たいままの唇 指先はもっと冷たい 心は感覚麻痺 あまりにも残念な夜 あなたが誰だかさえ分からなくなる ねぇ教えて 雨はいつ降るの?
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さよならがまたひとつ 雨になって流れてく そしてまたひとつ 花が咲き誇る 次の雪が降るまでの ほんの少しのさよならです
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揺れた溜息 泣いたのは雨 雪ならよかった きっと笑顔でいられた 螺旋階段の下 赤い自転車 失くした手袋も赤 夜行バスの想い出 届かなかった声 流行り歌に勝った古い曲 君との夜 雪ならよかった きっと今でも 笑顔でいられた
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好きだよ 何度言ってきただろう 好きだよ だけど言い足りない この思いはどこから湧くの 晴れた空に君の歓び 雨の日の君の嘆き 雪の夜は二人寄り添い 星の朝も 虹の夕暮れも 好きだよ 何度言ってきただろう 好きだよ だけどこれからも この思い続いていくから 伝え続けていくよ 好きだよ
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味わう暇もなく呑み込んだ それでも憶えている 忘れてはいない あの夜の灯り 雨の匂い 秋が来る前に終わった 移り変わったのは季節ではなく 互いの心 君のせいでも 私のせいでもなく 互いに幼かった 懐かしさもないくらい それでも 間違いなく恋だった
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寂しくなる 雨の日の静か だけど心優しくなれる 秋の日の静か
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雨を含んだ風の匂い 急に 妙に 土が恋しくなった 最後に土に触れたのはいつだったか 無邪気に駆け回って 転んで 汚れて 笑って それが 掛け替えのない日々だったことに 気づく 君に会いたい
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思い出すのはこんな日 降りそうで降らない雨 暗い空 晴れるって言ったのに 嘘つき また会えるって言ったのに 嘘つき
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心の傷が疼く わかってる もう過去のこと 今も囚われて 誰のことでもなく 自分自身が許せないまま 冷たい雨 秋の風 逢いたい人は変わらず 今も 心の傷が疼く わかってる もう逢えない人
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ぽろぽろと崩れていく音がする その音が切なさを助長する 静かだから余計だね 泣くほどじゃない 泣くほどじゃないよ 自分自身に言い聞かせるけれど その強がりが哀しいんだ 雨は降り出したばかり
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流れていく 夢 届きそうで 掴めなくて 諦めたくて 諦めきれなくて 涙 流れていく 夢 そして また 雨
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このまま 一緒にいられるなら このまま 雨でいい このまま 帰れなくても あなたと 一緒にいられるなら このまま 雨でいい
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会いたい 愛してる 明日 紫陽花 あなた 雨 ありがとう
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天気予報 雨 確認してから決めた 雨が降ったら終わりにしよう 天気予報 はずれた そして 途方に暮れる 空は晴れ 目からは雨
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雲の流れを見ていました そして涙が流れました 夜には星の瞬きを見ていました そして また涙が流れました きっと雨が降っても 青く晴れても 涙は流れてしまうのでしょう あなたを 思い出して
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赤紫色に傾くのは 恋の甘さを思い出したから 青紫色に傾くのは 恋の涙を思い出したから 独りぼっちじゃ 寂しいからね 沢山の粒を集めて 冷たい雨でも 泣かないように 静かに佇む花のように 思い出にそっと傾く
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もうすぐ雨が降るね 鳥たちが騒がしい 風の匂いも微妙に変わった 塗りたてのマニュキュア 泣きそうになってる このまま待つよ
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昨日までの傷みを 今日の優しさにしていこう 雨が降る前の 澄んだ空が そう思わせてくれる 思った途端 諦めていた蕾を見付けた そうか こういうことかと 妙に納得できた そんな自分を好きになれる これも小さな奇跡なんだろう
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もうなんとも思わないよ 雨が降りそうだから もうなんとも思ってないよ 傘を忘れたから 雨が降る前に帰るよ 君のことは もうなんとも思わない
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嫌なことがあった日には 夕焼けが泣けるほど綺麗で なんでだろって思った 明日が雨でもいいや 晴れたらラッキー そう思うことにした帰り道
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風が吹けば風の色を 雨が降れば雨の色を 花が咲けば花の色を 涙零れたら涙の色を 恋をしたら恋の色を 私は詠う 心の色彩は鮮やかに 色を奏でる
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涙の季節は いつも 雨が降って その中に 僕がいて そして 誰もいない 君もいない 涙の季節は いつも 雨が降って その中に 僕がいる 僕だけがいる
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思い出の、それは桜 あなたと過ごした短い期間 毎夜あなたを待ちわびて 不安とときめき この胸に抱えていた 春の嵐は本当に残酷で どんな抵抗も無駄なことは 経験上知っていたけれど それでも無力なこの手を伸ばした 思い出の、それは雨 感情と理解は不安定で 流れていく時間を止めたかった ただ止めたかった... 続きをみる
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好き 嫌い ゆうべの あなたは 嫌い いつも 揺れる また 好き 会いたい 雨が降る 恋しくて 泣きたくなる 苦い思い出 やっぱり 嫌い 水平が保てず また 傾く
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秋の雨は冷たい そして、ほのかに甘い パラパラ漫画みたいに 断片的に想い出が一瞬で甦る 懐かしさと切なさが入り混じった ノスタルジック 可愛いオレンジ色が地面を染める 泣きたいような 嬉しいような 何とも言えぬ感情が揺れる あの夏が また遠くなった
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なにもない 良いこともないけど 悪いこともない それはそれで平和 平和が一番 なにもない 泣くこともないけれど 笑うこともない ただ雨が降ってるだけ
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こんなに優しい雨があること やっと気づけた 今なら素直に泣けるかな 泣いてもいいのかな 迷ってばかりの私に 意気地なしの私に 「そのままでいいよ」 雨が言う 優しく抱きしめてくれる雨が 街も濡らしてく やっと気づけた 泣いていいんだ 優しい雨に抱かれて 痛みを引きずって 思うままに泣く
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よく降るね 飽きないのかな 鬱陶しいね 雨の話だよ 自分の気持ちばっかり やかましく押し付けてくる 可愛いだけの女の話も ちょっとだけ似ているね いやでも今は 雨の話だよ
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ポツリポツリと 降り出した雨に合わせるように ポツリポツリと彼女が 昔話を語り出す 本当なのか 作り話なのか そんなことはどうでもいい 彼女の話し相手が 僕だということが 今はとても大事 ポツリポツリと 相槌打ちながら この夜が続けばいいと思う
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雨が降った 天気予報が外れた あなたが来なかった いつものこと こうして慣れていく 淋しくないわけじゃない だけど慣れていく 慣れていく自分に気付いて やるせなくなる 今夜も降る雨 天気予報が外れた あなたがいない夜になる
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いつか止む雨も 今止まなきゃ意味がないのに 無情にも 止む気配はない いつまでも 泣きながら 待ち続ける 何を? 誰を? 問い続ける いつか止む雨に 心捉えられたまま 無情にも 彼は来ない
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今日の青空の向こう 何処に君はいるのだろう それとも君のいる場所は 雨が降り続いているのだろうか 僕には知る由もない 僕の心に降り続く雨 紫陽花は色鮮やかさを増し 慰めてくれるけど 泣かないようにするのが 精一杯だよ 無口の理由はそれだけ
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オレンジ色の街灯は なぜか懐かしくて ほんのり切なくて 遠い遠い夏の夜を思い出す 雨はまだ降っている それでも思い出すのは 真夏の青空と オレンジ色のハイビスカス 今よりも少しだけ 優しかった夏があった あの頃の 憧れていた大人に 私はまだなれていない
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雨の中 濡れたまま歩く 行き交う人達の視線 振り返る人達の視線 全部無視する 誰も声はかけない かけさせない 無になって歩く 行き場所は無い ただ歩く 傘は無い
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何も思いつかない 悲しい気持ちが宙ぶらりん 楽しかった夢の中 ふわりんふわりんしたまんま 現実は雨降る冷たい夜 今泣き出したら惨め過ぎる 夜は始まったばかりなのに
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六月の雨が哀しいのは きっと想い出が 溢れ零れてくるから 優しい想い出も 切ない想い出も みんな雨になる
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思い出すのは紫陽花の歌 彼が歌った紫陽花の歌 雨の中傘差して 私は嬉しく幸せだった 無邪気な季節は永遠に ずっと続くと思って疑わなかった 何年経っても 紫陽花の季節が来るたび 私は彼を思い出す 紫陽花の歌を思い出す
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ごめん、 ほんとに興味がないんだ 誰が言ったかも どうでもいいんだ 誰かの自慢話 まったく羨ましくないんだ それよりも もう帰ってもいいかな? おまえらと居るより 雨に打たれて帰りたい。
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今すぐに 土砂降りの 雨が降ればいい 泣き顔を隠したいから
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夕べの あなたが抱いた女と 雨の中を 傘も差さずに歩いている女は 別人 シーツの海の 吐息に溺れる女と バス停で 子どもに話しかける女は 別人 名前も知らない 職業も知らない 利き手がどっちかも 血液型も 誕生日も知らない 何も知らないでいい もしも何処かでまた会っても その女は 別人
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雨の音に呼び止められて そのまま立ち止まって 濡れていた 髪も肩も 足元も 濡れるままに任せていた 慰めが欲しかったわけじゃないけど 春が優しかったから そのまま立ち止まって 濡れていた 泣かせてくれた春の雨は 私に優しかった
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雪ではなく 雨が降った 季節はまだ冬なのか 隣にいた君が居ない 木々は枯れているようだ もう二度と花は咲かないと思える この暗い世界では空気も重くて 絶望という言葉が似合う それでも花は咲く 隣にいた君が居なくても いずれ花が咲く
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いいよね これでいいよね 傷つけたことも 傷ついたことも 眠りにつくから 目覚めてもし雨でも 眩しいほどの晴れでも 明日に変わりはないから 約束はなくても これでいいんだよね
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雨の匂いを含む風が ささくれ立った心にも吹く 重い雲が広がる空 泣いてもいいのかなって思った 明日のことは明日考えればいい そうやって生きてきて 明日何もないことに気が付いて 明日の天気もどうでもよくなった もう あなたさえいない
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古い雨の歌 今でも心に響くのは 今でもあの日の雨の中にいるから いくら泣いても泣いても 涙は枯れることなく いくら待っても待っても 愛は戻ってこなかった 雨は 今でも私の心に降り続ける 涙はとっくに枯れ果てたけど 雨は 今でも私の心に降り続ける 止むことはない
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