2018年5月のブログ記事
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それでも、 やっぱり、 愛してる どうしようもないくらい
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理由を教えて 私が あなたに 嫌われる理由を 何か言って 私に 言うべきことがあるのなら 黙ってないで 残酷な沈黙 いっそのこと私を消して
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あなたを守りたいのに 何気ない一言で あなたを傷つけていたなんて そして私はただ寂しかった 特別じゃない関係 特別に思うのは私だけで 私はただ恋しかった 話かけるのは私だけで あなたを守りたいのに 守られたいと欲張っていた 涙は懺悔 雨が降る 痛みは止まらない
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いつも一緒だ 恋しさと淋しさと あなたからの電話にときめいて 一人の時間は虚しさ感じる いつも一緒だ 嬉しさと哀しさと 私はただの友達だから これ以上は求められない いつも一緒に いてほしい いつも一緒に 笑ってほしい いつも一緒に 切ない時も それだけが願いなのに
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空に広がる雲で不安になる 昨日までの快晴はどこ? 探しに行こう あの笑顔を そこにきっとあるはずの未来 この空を超えて行けたら 迷わずに会いに行くのに 求めて行こう 手を伸ばして 一緒じゃなきゃ見れない未来 そこであなたは待っていて
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眠そうな君の声 愛しくて抱きしめたくなる 恋って言うより愛と言いたい 何が違うのって君は笑うけど 重さの違いって言ったら 君はもっと笑った ときめく口づけよりも 穏やかな寝顔を見て幸せに思う 君が優しい夢を見るように 私が明日も笑顔でいるように ささやかな幸せを愛と言いたい
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前にもこんなことあったね あの頃も不安だったけど あの頃よりあなたを知ったはずなのに 今も 不安で仕方ない 私のことどのくらい知ってるの あなたが思う私ってどんななの 何を言っても平気でいるなんて そんなことないんだよ だけどね、 何を言われても どんな仕打ちされても 変わらない あなたを愛してる
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白い月がみている 僕をみている 空は5月の風 君に会いたい
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悲しかったんだ あの時 君の瞳を覗きこんで 嬉しかったんだ あの朝 君の笑顔に会えて 戸惑いも 焦りも 喜びも 慰めも いろんな感情を 君が連れてくる
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心が震える切なさに あなたを想う真夜中の それは静けさ 誰もいない 何も無い あるのは心 それだけでいい 心が震える愛しさに あなたを想う夜明けの それは雨音 誰かが過ぎる 喧騒が来る 心はある それだけでいい? 現実は残酷で だけど夢は見る いつまでも覚めない夢の 続きを
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汚い心は あなたがいれば 流れてゆくのです あなたがいないと よどんでしまうのです ドロドロと ドロドロと 綺麗な心で いつも あなたに会いたいから だから いつも傍にいて
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なんでこんなに苦しくなるの 幸せの後の優しい時間なのに 離れている時よりも そばに居る時の切なさに 隠した涙 どこに行くの 私の知らないあなた 誰と笑うの 制約された時間が憎い つまりは 私 片想い あなたに 永遠に
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泣いた昨日も 今日笑顔でいられるためにあったのだとしたら 今日泣いたとしても 明日笑っていられるためにあるのだとしたら たとえ明日も涙だとしても その先に待っている笑顔のためならば 今を生きよう
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強さをください どうか 弱い風になびいて泣いてしまう弱い私に しなやかな強さをください 強がって嘘ついて 人陰でこっそり泣いてばかりいるダメな私に 大丈夫だと言ったそばから つまづいて迷ってしまう情けない私に どうか どうか 強さを 何事にも負けない強さを ください
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何気ない一言が 何気ない仕草が 何気ない横顔が とても愛しくて 君のそばで眠れたら 罪深い僕の日常も 少しは癒される 朝が来るまでの間だけ 恋人でいよう
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皆に愛されたいあなたと 1人だけに愛されたい私と どっちが贅沢な願いなのだろう
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どんなに不機嫌な声でも あなたの声は癒される 恋の魔法 いいえ、運命なのかも どんなに遠く離れてしまっても 必ず出逢う運命だった そう確信できるから きっとこの先も 何度でも何度でも あなたで不安になって あなたで癒される 解けない魔法 いいえ、運命だから
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自然にいつも 気が付くといつも 祈っている 君の事 君がいつも安らぎの中にいれるように 君がいつも心地良い眠りにつけるように その傍で僕も居られますように またふっと、祈ってる
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何も言わないでいい このまま傍にいさせて 何もいらないから ただ あなたと 同じ空間にいたい それが無意味なことでも 何の救いにならなくても 私には意味のある大切な時間だから 怒らないでね ただ傍にいたいだけなの
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いつまで待てばいいのかなんて 答えがあるわけじゃないから 途方もなく どこまで愛する気持ち増えるかなんて 誰にも分らないから 切なくて 空は青い その澄みきった空が なんだか余計に悲しくて ため息が出た
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そんなことで泣かないで なんでもないんだよ 大丈夫なんだよ またすぐ笑顔になれるから 泣かないで、わたし
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やっぱり あたなが 大好きで あきらめるなんて できなくて 苦しくなることもあると思うのに 夢をみる 何度泣いても 何度ケンカしても やっぱり みる夢は あなたと一緒がいい
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どうか、あなたが 穏やかで優しい夢をみていますようにと 遠く離れた空の下で 誰にも気付かれずに 星に願う 星の見えない夜だけど
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あなたが少し眠そうで 私は少し笑った あなたがちょっと笑ったから 私はちょっとはしゃいだ あなたが私を呼ぶから 私はすぐに飛んでいく あなたがおやすみを言うから 私は安心して眠れる
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あったかいふわふわした心を 君にあげたいよ やさしい風に乗せて やわらかいふわふわした心を 君にあげたいよ 朝も昼も夜もいつも 忘れないでね どんな時も 君を想ってる僕がいること
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願わくば こんな日が毎日続きますように あなたの明るい声が 私の中で反響して増幅する だから私は今日も笑える だから私は今日も夢見る だから私は今日も生きる 願わくば こんな日が永遠に続きますように
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三日月の朝 冷え切った空気が眠気を覚ます 月の光は星よりも弱くて 届かない想いと重なる 星は落ちそうな位置にいて だけど決して届かない ほのかに空が軟らかい色を増す 朝が来る 太陽の朝が来る 三日月は俯いて光の涙を流す その姿は自分と重なる
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おやすみと おはようが 一緒になる時間 眠いはずなのに 嬉しくて眠れない ううん、 もったいなくて眠りたくない 目が覚めた時 夢だったら嫌だから まだ あなたの声に 抱かれていたい 大好きよ 大好きよ
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静かな午後 カフェ・オレを飲む カフェ・オレはホットで そして、あなたを想う 褐色の液体に真っ白いミルク ぐるぐると混ざり合って いろんな想いが混ざり合うようで 静かな午後 空の色も変わる頃 飲み干したカフェ・オレ そして、あなたを想う
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なんでだろ 切なさがやって来る それは多分 私の中にいる嫉妬という悪魔のせい ほんの些細なことで それは例えば 名前を呼んでもらえないとか それは例えば あの子のほうが綺麗だとか それは例えば 出逢ってからの時間が短いだとか そんなつまらないこと 私が切なくなるのは 嫉妬という悪魔のせい
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つまんないつまんないつまんない お天気良くても あったかくても お金があっても 時間もあっても 美味しいもの食べても 好きな音楽聴いても 何をしても 何を観ても あなたがいなけりゃ つまんないつまんないつまんない
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伝えたいことは 山ほどあるのに 口から出る言葉は どうでもいいことばかりで ねぇ 大好きだよ たったそれだけも言えなくて 空が溜め息で曇る 空が滲んで色を変える 今度会えたら 今度言えたら 無駄な決意ばかり 重ねていくだけで ねぇ 大好きだよ たったそれだけは変わらない
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あなたと たった一日 会えないだけで 禁断症状 かなり重症 朝からため息なんて 好き過ぎて 今更だけど 恋って切ない 迷子の仔猫のように 眠れないまま 朝が来た 禁断症状 かなり重症