思い残すことなどありません 命のままに愛を貫いたから この体が腐ちていっても 純粋な魂は限りなく輝く あなたと過ごした永遠の春空に
愛のブログ記事
愛(ムラゴンブログ全体)-
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勝手な噂話 コントロール不能 真実なんて置いてけぼり 何が真実かは問題じゃない 何を信じるか それに尽きる 君が信じるのは何? 誰の言葉? 僕の言葉? 信じてくれる? 信じていい? 疑うことから始まる愛に 真実なんてあるのか疑問 それでも縋る 縋るしかない
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全部無駄になってもいい そう思って贈るもの 私の愛 重さもウザさも含んで 甘さの中に涙の隠し味 私ひとりじゃ抱えきれない あげてもあげても あなたを思うだけで 溢れてきちゃう 愛しているの だから 全部無駄になってもいい 重さもウザさも含んでるけれど あなたに贈るもの 私の愛 どうぞ受け取って
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きっと。あなたなら。 なにかの選択時には必ず思う きっと。あなたなら。 間違いなくそうする そう言う きっと。あなたなら。 だんだんと迷わなくなる 悩まなくなる きっと。あなたなら。 いつも必ず根底には愛がある きっと。あなたなら。 今も私を叱るでしょう
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本能のままに抱きしめて 邪魔な理性は眠らせて 今夜だけの愛でいい 互いの罪を許し合って 後悔しかない朝が来るまで 今夜だけの愛でいい
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追いかけるほどの情熱じゃない そっと寄り添い合うような 私が知らない私を知っているあなたの言葉 十分に納得させる力が隠っている それは魔力 その力に引き寄せられ 頷き 傅き 遵う それが愛だと証明するように
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誰一人守れずに 幸せに出来ずに 愛を欲しがるな 与えてこそ 得られるもの 痛みを知って 理解出来るもの 失うものが無い者に 強さなど有りはしない 勘違いするな 優しくない者に 得られるものなど 何も有りはしない 愛を欲しがるな まずは与えよ そこから全てが始まる
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宿るもの 確信するもの 届くもの あなたへと 愛も 執念も
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孤独にも慣れてしまった 寂しいとも思わなくなった 会いたいとも思わなくなった だけど 愛は欲しいと思ってしまうの 特にこんな風が吹く夜は
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それが虚像でも たとえ幻でも 行きつく果てが地獄でも 一度は覚悟した それでいい それでいい すぐに後悔が始まり 自責の念に駆られ 次第にあなたを恨む これも愛 哀しき愛 地獄の入り口 手招きするのは写し鏡 溜息の代わりにくちづけを そのまま闇に堕ちていく それでいい それでいい
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あなたの嘘が嫌いだった あなたの嘘が悲しかった 何度も重ねる嘘の上書きに 私は辟易していた ときめきなんてとっくにないよ それでも愛は確かにあったよ 出来ることならば 一緒に笑っていたかった あなたの嘘が嫌いだった あなたの嘘が悲しかった だけど今は すべてが嘘であってほしい
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優しかったから馴れあって 寂しかったからしがみついた そうして夜が過ぎていく 他に行く場所なんてあるはずもなく 苦い言葉を呑みこんだ 愛だと思ったのは幻 綺麗に消えていって何もない 愛だと思った貴方さえ 一緒にいるだけの人になった
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星が舞っているかのような錯覚の中 愛を待つ人がいる あれは誰? 直ぐ近くにいるのに届かない 近づけない とても懐かしく感じるのに 聴こえてくるのは遠い日の歌 真っ暗で凍える夜 愛を待つ人がいる それは、いつかの自分 星が舞っているかのような錯覚の中 ただ愛を待つ人がいる 小さな願いを抱えて
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はじまりは光 その光に向かって 自然と手を合わせる 後悔も懺悔も忘れて 願うならば 光の中に 僅かでも ほんの僅かでも 愛があれば 人はそれを幸せと呼ぶのだろう
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また風が一段と冷たくなったね 深くなる白も冷たいね 繋いだ手 手袋越しに伝わる温もり こんなにも白の中で きっと白だから 愛を叫びたくなる
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何も変わらないよ どんなに泣いても 不安でも 寂しくなっても 自信を失っても もう誰もいないと嘆いても 僕は 何も変わらないよ 愛はいつもある だから 笑っていて 僕のために
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私がもらったのは偽物で あの子はダイヤをもらってた 震えるほどの嫉妬と情けなさ あんな男のために どれだけの犠牲を払ってきたのか 何もかもを捧げて尽くして バカみたい こんな涙を流しても それでもまだ好きなんて バカみたい 犠牲に見合う愛が ただ欲しかっただけなのに
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忘れたいと思う事は 忘れられない事だと痛感する 本当は忘れられるはずもない それほどに強烈な愛だった 少なくとも私には あなたはどうなんだろう 何を憶えていて 何を忘れたのだろう 確かめる術はない
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嘘はつかないでほしいけど 嘘はつき続けていてほしい どんな時でも これから先も 脆い夢の中だから 愛を繋ぎ止めておきたいの
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愛の反対の意味は無関心だと云う そうなのか それでもいい 無関心でもいい 同じ空間にいられるのならば あなたが私に関心などなくても 私があなたを愛していたら これは立派な愛なのだ
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つまらないヤキモチ妬くなよって あなた言うけどさ めちゃくちゃつまっているから 妬いちゃうんだよ そんなことも分からんの? ヤキモチ妬くなよって言うんなら 妬かせない努力のひとつでもしなよ そんなことも出来ないの? 愛がいっぱい詰まってる 私には 愛がいっぱい詰まってる そのいっぱい詰まった愛を ... 続きをみる
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恋を知る人が言う その言葉の意味がストンと落ちる 私の中にストンと落ちる 蓄積されていく言葉が新たな意味を持つ 密やかに愛を持つ
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掬っても掬っても 零れ落ちていく 掴んでも掴んでも すり抜けて飛んでいく 虚しさも諦めも 当然通り過ぎて 雨は そんな私に追い打ちをかける 恋も愛も 冷める前に消えていく それでも、やっぱり、 愛してる愛してる
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あなたの言葉で あなたの声で 聴かせてほしいの 愛の囁きを 不安な夜も 涙の朝も 消してほしいの 愛の囁きで 信じているけど 怖くなるから 言ってほしいの 愛の囁きを
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全部入れ替えたい衝動に駆られる どんなに幼くてもそう思う そう思わせる現実がある それは出来ないことも理解できている どんなに幼くても理解できている 自分否定から始まる愛 どんなに否定し続けても 憧れ続ける幸せがある かつての自分へ伝えるのならば 大丈夫 願い続けた夢だけは叶うよ
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さっきの台詞で泣いた 昨日までの愛は消えた 明日の私はもういないから あなたはあなたの明日を生きて さっきの台詞は忘れて 昨日までの私は消して 明日の私はもういないから あなたはあなたの明日を生きて どうぞ笑っていて
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軽はずみな約束 拭えない後悔 それでも それも愛だと言うんだよ 間違いばかり 失敗ばかり それでも やっぱり愛だと言うんだよ 君がいなかったら 何も始まらなかった 君がいなかったら 僕も存在しなかった だから、これで、いいんだよ これが愛と言うんだよ
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悪い夢を見ているようだと言う人は 悪い夢など見たことがない 悪い夢なら覚めてと願う人は 悪い夢に堕ちたことはない 悪いか好いかなんて 芯から迷い込んでいる者には 知りようがない 愛が溢れて 流れて 汚れて 悲惨になっても 元は愛 愛から始まっている
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丁寧に重ねたつもりが 剥がれていく時は無残で醜い 守るためが傷つけ合って 愛と呼んだものが憎しみに変わる 跡形もなく消えることは出来なくて 抑々それは許されない 綺麗なままではいられなかった 丁寧に重ねたつもりなのに
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いつもの時間 いつもの電車 いつも目で追うあなた 嬉しいよりもドキドキしちゃって 嬉しいよりも困ってしまって 偶然みたいな顔するのが精一杯 肩から伝わる愛があるなら 今こそ伝われ
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寒さのせいで無言のまま 雪道は一本道 あなたの後ろ ただついて行く 賑やかな通り やっと並んで歩ける 不意に 伸ばされた手 戸惑うままに繋いで あなたのポケットに到着した 冷たい二つの手 それでも 温もりの名前は愛 寒さのせいで無言のまま あなたのポケットの中で 愛を交わす
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狂気を含んだ色の空が 私を呼ぶ もっと狂え もっと叫べ もっと笑って もっと自由に 自分じゃない自分を演じ続ける 私を罵倒する もっと狂え もっと泣け もっと怒って もっと殺せ 声がして それに頷いて 妙にほっとして 私は私の中に 愛をみつけた
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曖昧ばかりです 曖昧にしか言いません それでも 伝わればいいと思っているし 伝わらなくてもいいと 曖昧に思っています だけど ちゃんと 愛が詰まっている それだけは確実です
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便箋を眺めているだけの午後 不言色の風の馨り 何処まで 何処から 書き出しが決まらぬまま 愛と云う名の想いだけ 変わらず 変えようがなく 深く深く 深まる
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本当に些細な事 その些細な事の積み重ね 些細な不信感はやがて 大きな疑問になり そして 愛さえ揺らぐ
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このままでもいい どうせいつかは 消えてなくなるんだし どんなに美しい夕焼けも 留めておくことが出来ないように どうせいつかは 消えてなくなるんだし どんなに愛を語り合っても 心変わりを止めようがないように なるようにしかならない
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正しさとかよりも 本能で愛したい とても簡単なようで とても難しい 答えのない答え 永遠に探し続けてる
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窓を開けた午後 桜はなびら舞う風景に 泣いた 憎んでいたのかもしれない 恨んでいたのかもしれない 愛は 終わった途端 その反対側にいく 眠る時も 目覚めた時も 未だに一番に思い 探す指先に 情けない溜息 そんな私を 許すかのような 桜はなびら舞う風景に 泣いた
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熟成させて その時を待っている この毒は 貴方を殺すためだけにある 艶やかな唇にのせて 春の夢を見せながら 地獄へ誘う 貴方が云う 裏切りが愛の行為なら この殺意も、 究極の愛 大丈夫 淋しくないよ 私がずっと永遠に 貴方を抱いているから 私の中に堕ちていけ
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これまでのことなんか どうだっていいよ どんな恋をしてきたか どんな人を愛してきたか そんなの全部 僕が超えてやる だから君は ただ僕を信じればいい
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これ以上の愛はないと思うのに これ以上の愛を望んでしまうのは なぜ 私だけを見てほしいのに 貴方以外の人を見てしまうのは なぜ 訊ねてみたいのに 知るのが怖いのは なぜ
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悲しみをもらって 冷たさをもらって 愛が生まれて 生きる意味を知った おめでとう 心をもらったね
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なかなか難しい 自然にそうしたい いつから出来なくなったんだろう 愛だの恋だの語る前に 自分らしく 思うままに さらけだす勇気 憧れる
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数ミリの隙間 差し込む光 それだけ 風景というにはお粗末 でも そこに 愛を見た
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この退屈から わたしを奪って 非日常に わたしを連れてって なにもかも要らない なにもかも捨てて あなただけ わたしだけ ふたりだけの世界に 愛だけ響け
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私なりに 正しく生きているつもり だけど 正さって何 間違わないってことなら 間違わずに生きるなんて きっと無理 寄り道をしなきゃ 見えない景色があって 転んで見なければ 気が付かない痛さがある 愛にも 正しい愛と 間違った愛があるのだとしたら あるのだとしたら
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愛ってナンダろね たまに思うよ たまに思うけど わかんないからさ またフワフワとしちゃうよね 欲しいのは愛なのにね 愛ってナンダろね
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これが優しさなのか 又は温もりなのか はっきりとは判らない 聴こえてくる声 心に響くもの 確かなことは判らない 判らないんだけど どこかで信じたい 信じられる自分でいたい 笑われちゃっても 愛かもね なんて言いたい 果たして何 冷たさの中で見付けたものは
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そっと触れて 体温を感じて 質感も確認して キスはそれから 愛の言葉は少なく でもちゃんと言って ねぇ言って 嬉しくて叫ぶとき 私を抱きしめて あなたの腕で しっかり優しく 私を抱きしめて そしてもう一度 キスをして
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自分に自信が持てなくなって 震えてた昨日 素直に愛を受け入れられなくて 迷ってしまう 求めているのに 求められると逃げたくなる 愛されたいのに 愛されることが 怖くなる 愚かさの極み
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沈んでいく青い宝石 音もたてず静かにゆっくり 変わらない愛のまま もう戻ることはない 悲しいけど泣かない そして忘れない 沈んだ 沈んだ 美しい青い宝石 変わらない愛のまま
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そんなことは百も承知 百で足りないのなら 千でも万でも億でも いくらでも承知する だから頂戴よ 欲しいだけの愛を 有り余るほどの愛を
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今日だけじゃなく明日も 明日だけじゃなく明後日も 明後日だけじゃなく その先もずっと 愛を重ねていきたい 私なりの 愛を
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愛を知らない人が言う 「美しき世界 愛こそすべて」 孤独を知らない人が言う 「憂いな世界 孤独は必要」 薄汚れて捻くれた人は言う 「儚き世界 真実は見えない」 怠惰な私は寝返り打ちながら思う 「白けた世界 アイスが食べたい」
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静かな森の その奥に ひっそりとある 透明に澄んだ泉 誰も知らない 秘密の場所で 物語は始まる ゆっくりと そっと足音も立てず 息も押し殺して 静寂を守りながら 少しずつ泉に近付く 波紋さえも起こさぬように 指先だけで その表面をなぞれば たちまち空気は震え 神の怒りに触れ 楽園を追放される それ... 続きをみる
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不器用なりに 一生懸命愛してきた 後悔も 死ぬほどしてきた 正しさとか 常識とか そんなのどうでもいい 愛ってそういうことだろ
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雨上がり 夕凪の浜辺 誰を想う 描いてた未来 失くした愛の欠片 波が全部さらってく 記憶は何の役にも立たず 明日を探す地図 雨上がり 夕凪の浜辺、独り 誰を想う
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愛を語るなよ 愛の意味など知らないお前が 勘違いした愛を語るな 恋をするのは自由だが お前の歪んだ価値観 押し付けるな 自爆するのも勝手だが その粉塵さえ撒き散らすな 黙って消えろ 愛の意味など知らないお前が 愛を語るな
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ほんの少しでいいの ほんの少しでいいから 愛をください この爽やかな風に見合った 幸せな笑顔を 愛を語り合う鳥達の囀りの様な 優しい声を ただ私は欲している それは愚かなことですか ほんの少しでいい ほんの少しでいいの 愛をください
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あなたの優しさを思い出して 今夜は泣きます それくらい いいでしょう それくらいは いいでしょう あなたの全てを忘れてしまうには 私はあなたを愛しすぎたから あなたを恋しく懐かしく 今夜は泣きます
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愛を謳うよ 愛を謳うよ 僕は僕の 愛を謳うよ 僕から君への 愛を謳うよ きっと巧くはないけど 愛を謳うよ それが今僕にできることの全て 精一杯の 愛を謳うよ
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お前の中にある男を目覚めさせろ いつまでもくすぶってんな 男として生まれて来たんなら 男としての証を残せ お前の中にある女を目覚めさせろ 何か勘違いしてないかい 女として生まれて来たんなら 愛を証明してみろ
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花が散っても 新たな蕾があることを 涙の日があっても 優しさは消えないことを 貴方はそっと教えてくれる まるで大きな樹のように 黙って見守ってくれる 私の進む道が強さの証 貴方と同じように私も 愛でありたい そう願う 貴方の言葉に 何も答えない私を どうか許して
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泣かないって決めたのに あっけない 強い意志で決めたのに とても脆い 愛だけは 揺るがないもの それだけが私の誇り だけど涙は あっけない 風に散りゆく桜のように
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愛が欲しかった 愛が邪魔だった 愛が憧れだった 愛が惑わした 愛が遠かった 愛が疲れさせた 愛が全てだった
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欲しかったのは愛 それはいまでも 求めているのは愛 きっとこの先も
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忘れられない夜がある 月が傾いて 涙が流れた 風が凍って 優しい歌が流れた きっと永遠に 忘れられない 恋だの愛だの忘れても あの夜は忘れられない
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彼以外にはいないと思う 彼じゃなきゃ駄目なの そう言って甘える私は この世で一番可愛い女だと思っていた 本当の愛も知らず 残念なだけだと知った 恋人のいる自分でいたかっただけ 彼以外でいいんだ 彼じゃなくてもいいんだ 私はこの世で一番 滑稽な女だと知った
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僕を見つけて君が言った やっと逢えた 君の言葉で僕は確信した やっと逢えた 疑うことにも 裏切られることにも 疲れ果てたから 一人で生きてはいけないから 互いを捜してた 僕を見つめて君が言った 一緒に生きよう 君の言葉で僕は救われた 一緒に生きよう 愛のある世界で共に
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全部本当だった 全部素直な気持ちだった 伝えていたのは 変わらぬ愛だった 信じてくれなくても 信じていたから それでよかったはずなのに 全部嘘だったと思われたら 自分の存在さえ無意味になっていく 残ったものは何もない きっとこれからも 何も残せない 生きていく意味さえ 無意味になっていく
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あなたが私を見つめる その眼差しに愛を感じて 私は眠れた あなたが私に触れる その温かい指先が優しくて 私は笑えた あぁこれが 幸せなんだと知った 寒い寒い外を見ながら 私はまた微睡んだ