いつもの時間 いつもの電車 いつも目で追うあなた 嬉しいよりもドキドキしちゃって 嬉しいよりも困ってしまって 偶然みたいな顔するのが精一杯 肩から伝わる愛があるなら 今こそ伝われ
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いつまでも眺めている 飽きずにずっと眺めている 昨日もこうして眺めていた たぶん明日も同じように眺めるんだ 幸せはそこにある それをいつまでも眺めている
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同じ匂いがして 思わず振り返って捜した あなたを 早くなる鼓動 もしかして?がリプレイする 別人だと分かっても 諦めきれない私がいる どうしてくれんのよ 波立った気持ち 忘れかけていた恋心 どうしてくれんのよ 変な悔しさが溢れてくるよ 話しかける度胸はまだないのに やっぱり会いたいんだな あなたに
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また、そうだよ 結局、そうだよ 悪夢なのか バグなのか いつかどこかで見たような 同じなのか 違うのか まあ、どうでもいいけどさ
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うまく言えない いつもそうだ どんな顔していいのかも分からない 好きと嫌いだけじゃ生きていけなくて やりたくないことで心疲れて 大事なことは分かっていても いつだって後回しだ それでも懸命に 僕なりに懸命に 生きているのに うまく言えない どんな顔していいのかも 分からない いつもそうだ
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初めて遇う夕暮れに さよならなんて言えないから おはようって挨拶したよ そしたらさ 嬉しそうに とっても嬉しそうに 手を振るように 蜜柑色の雲が浮かんでさ 笑っていたよ 本当に笑っていたんだよ 蜜柑色の雲 幸せ色に輝いていたよ
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ささやかな願い 煌めく光に 透明な風に 俯く蕾に あなたの頬に そっと 届ける
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寒さのせいで無言のまま 雪道は一本道 あなたの後ろ ただついて行く 賑やかな通り やっと並んで歩ける 不意に 伸ばされた手 戸惑うままに繋いで あなたのポケットに到着した 冷たい二つの手 それでも 温もりの名前は愛 寒さのせいで無言のまま あなたのポケットの中で 愛を交わす
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弱気な月明り 眠いね 眠いね このまま 眠ろう 朝が来るまで 一緒にいるから あたしは少し 泣きながら 歌うから 弱気な月明り 眠いね 眠いね このまま 眠ろう
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哀しみ色の水溜まり 空を映してより哀し 遺されたものの哀しみ 憬れ抱いて無になる哀れ あなたは美しいまま旅立った
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予期していても 突然でも さよならってやつは やっぱり悲しくて どうしようもない運命とかって あるんだよね あるんだよなぁ 足搔いても 足搔ききれず 溺れていく 流されていく それでも来る 明日ってやつが 今日の悲しみよりも 優しくあってほしいと ちょっと願ってみたりして 明日の天気はどうだろね
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ときどき笑って ときどき泣いて ときどき不機嫌で ときどき穏やかで ときどき会えたら ときどき甘えて ときどきドキドキ それをまとめて幸せという
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今宵 堕ちていく闇のために 紅をひく どうせ見えやしないけど どうせ見てももらえないけれど 鏡に 硝子に 波打つ水面に 映る私がとても綺麗で 嬉しくて涙で潤む 今宵 堕ちていく闇のために ありったけの光を集めて 紅をひく
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今日の始まりに君を想い 今日の終わりにもきっと 君を想うだろう 君の一日が穏やかであれば それ以上の願いはないよ 大好きな君 離れていても ずっと君を想うよ
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嫌いじゃないけれど 愛しているのかは 分からない だから 教えてください 愛されること 愛する意味を
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素直じゃないから素直に思うの 綺麗じゃないから綺麗でいたいの あなたのものじゃないから独占したいの 計算違いな狂おしさで 愛しすぎてしまって ぽつんと花を咲かせてしまった あとは枯れるだけだとしても 最後のひとひらまで 芯から震わせていたい
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ゆらんゆらりんと清らかな流れ 急に飛び込んできたナニモノかに 全てを台無しにされて 濁って何も見えなくなってしまった 一瞬の出来事で 世界が変わってしまった
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昨日のことなら夢物語 都会の街灯りを空飛んで見た アラジンは確かに願いを叶えてくれて 私の唇は紅く染まった 濡れたアスファルトのロマンス 「誰にも秘密よ」 続きはこれから
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最後の言葉が ごめんね。なんて その言葉で なんだか全部が哀しくなる 二人で聴いた曲も 並んで買ったパンも 川沿いの雪道も 全部が素敵な想い出なのに 最後の言葉が ごめんね。なんて もう逢えなくなるのかな もう逢えなくなるんだね。
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甘いホイップクリーム 上唇にたっぷりついて それだけで 最高に幸せ 私の顔見て 笑うあなたを見て 私も笑う 甘く優しい時間 最高に幸せ
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もやもやと渦巻く うまく言えないままの想い 順序立てて理路整然となんて無理 それとは一番遠いとこにいる ふらふらと行ったり来たり 情けないまま引きずってく 自分の想いさえこんなんで 君にどうやって伝えたらいい? 愛とか その他諸々
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忘れてしまうのなら 大切じゃなかったってこと それでいいよ それでいい 全部なかったことにして 全部忘れてほしい 私が生きていたことも なかったことにして 私は涙だけ連れていく あなたのことも なかったことにするから
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指先が求めてる 締め切った部屋 感情には蓋をする 音だけの季節外れの花火 好きでも嫌いでもない曲 全部どうでもいいよ 指先だけが知ればいい 真実は闇に隠して あなたに溶ける
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ほのかに頬を染めて 僕を見つめる君が 夕陽に照らされ この季節の中で さらに艶めいて ドキリとしたよ いつもの時間 いつもの帰り道 いつも隣にいる君 いつも幸せだと思えることが 何よりの幸せだと実感する 君が好き 君を好きな僕が好き 甘い季節の中で 僕は全力で恋をする
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いつか終わりが来るとしても 今じゃなくていいでしょ? とても悲しいから とても怖いから とても痛いから 今じゃなくていいでしょ? いつか来る そのいつかは 今じゃない
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永い眠りは 浅く浅く ずっと雨音を聴いていた 夢は 雨上がりの森の中 明るい光の向こう 誰かの影を見た気がした 目が覚めたらきっと 新しい風が吹く 濡れた傘 もう泣かないで ずっと私は傍にいるから 今度の虹は一緒に見ましょう 約束よ
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急に鳴きだした こんな雨降りに そっかぁ わかるよぉ 命と引き換え 命繋ぐ蝉 思い切り鳴け 雨に負けるな
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いいよ。 もう。 いいんだよ。 無理したってしょうがない。 ちょっぴりの背伸びは可愛かった。 でも、 それ以上は痛くなるから。 ね。 だから、 もういいんだよ。
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目に見える違いは微妙 そうだとも言えるし そうだとも言えない 確実にそうなのに 認めたくないのかもしれない 好き 伝えたいのに 言えないから その先にある 違い きっと永遠に理解できない
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このままでもいい どうせいつかは 消えてなくなるんだし どんなに美しい夕焼けも 留めておくことが出来ないように どうせいつかは 消えてなくなるんだし どんなに愛を語り合っても 心変わりを止めようがないように なるようにしかならない
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あなたを知るまでの私は 本当の恋を知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の悦びを知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の哀しみを知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の孤独を知らなかった あなたを知ってから 私は 本当の私を知った
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いつも一緒 仲良くね 楽しくね いつも一緒だけれど 完全には交わらない 互いの境界線 曖昧だけれど ちゃんとわきまえて これからもずっと一緒 仲良くね 楽しくね 大好きでいよう
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クモの糸の上 まぁるい水玉 ゆれる ゆれる ゆれて それでも おちない まぁるい水玉 光る世界 その中にしかない幸せ だぁれも知らない 君にだけ教えてあげたい
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りんご飴の 透き通る真っ赤な色と ずしりとした重さは 妙な安心感があって 持ってるだけで嬉しかった 他には何もいらなかった にぎやかな屋台の暖簾 隣を歩く君と 手にはりんご飴 明日もまた会える約束 それだけで嬉しかった 他には何もいらなかった
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用意していた一文は 伝えることなく消えてった きっと それは まだ 迷っていたから 離れていくあなたの心を 引き止めたいと思うエゴが邪魔した きっと それは まだ 愛してるから 受け止められない現実だけが 追いつけないスピードで過ぎてく 私は このまま 雨の中 泣いていてもいいですか
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キスする素振りで近づいて 噛みつきたい あなたが甘く目を瞑る瞬間に 噛みつきたい 噛みついたその後のことなんか 知らないわ 滲む赤に歪んだ唇 それが見たいだけ ねぇ見せてよ
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私がそばにいるから あなたは泣いていいよ 明日のこととか 心配しないで 私は離れていかないから 安心して泣いていいよ あなたを抱きしめて 私が泣いちゃっても 心配しないで 愛しているよ
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文字通りの夢中でした 自分の想いに溺れていました 紛れもなく恋でした 現実を突きつけられても 夢から覚めても 私はずっとあなたに恋したままで 文字通りの夢中でした
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冷たかった 驚くほど 衝撃すぎて 言葉を失った 冷たかった 本当の冷たさって 痛いんだと知った この痛み 知らないままでいたかった
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もうなんとも思わないよ 雨が降りそうだから もうなんとも思ってないよ 傘を忘れたから 雨が降る前に帰るよ 君のことは もうなんとも思わない
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一人で来たカフェ いつものこと いつもの週末 いつもの注文 意味もなく外を眺める 無意識にいつのまにか 来るはずのない人を探して 気付く 全部無駄
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眠い眠い眠い なぜだろう 君といると眠くなる 退屈なわけじゃなくて その穏やかな声のせい 優しくて大好きだよ うん 大好き 自分でも驚くほど素直に言っちゃって 急に恥ずかしくなる 大丈夫 ちゃんと聴いてる このふわふわな甘い感覚 退屈なわけじゃなくて その穏やかな声のせい あぁ眠い眠い眠い
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あたしは伸ばしてた ずっと伸ばしてたよ あなたへと この手 振りほどかれても ぎこちなく泣き笑い 絶対の愛情を持って 伸ばしていたんだよ あなたへと
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甘い言葉で溶かして その指先で混ぜて 瞳を閉じてる間に キスをして もっとキスをして シーツの波 私を呑み込んで あなたの体温 私の体温 混ざり合って 微熱に犯される 愛してる 何度も言うわ 愛してる
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急ぐことはない この今は 確実に 終わりに向かっている だから 急ぐことはない この命は 確実に 死に向かっている だから 生きろ
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まったく意味がわからない 何を伝えたいのかもわからない だけど思うの 可哀想な人だなって だから許してあげるよ 落書きしたこと怒ってないよ でも、もう、書かないで 不愉快でたまらないから
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ほんの数十秒 あるいは数分 それ以上はかからない 浮かぶ感覚 文字にするだけ
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悲しいことを悲しいと 嬉しいことを嬉しいと 寂しいことを寂しいと 腹立つことを腹立つと 楽しいことを楽しいと 心のままに 伝えるだけでいい 愛しているから 愛していると 心のままに 伝えるだけでいい
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一夜限りならば 悪い夢でもいい 一夜限りならば 触れてみてもいい それは言い訳? それとも本心? 心地良いあなたの声は 魔法の呪文のように 私を溶かす 一夜限りならば 千年の夢をみさせて この胸に刻んで 紅い文字 魔法の呪文を 一夜限りで目覚めたならば 後はさめざめと泣くだけ
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悲しみを知ること それとも、 悲しみを捨てること 大人になるってそういうこと? だとしたら、 もう少しだけ このままでいいかな きっとそのうち 染まってしまうと思うから 今はまだ このままでいいかな
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その荒々しさが とても繊細で 心から愛おしく 抱きしめたくなった まだ手を繋いだこともないのに 絶対離さないと誓った これは始まる前のお話 あなたが私を見つける前の まだ出会ってもいない時のお話 だけど私は確信していた あなたの手が 私の世界を変えることを
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泣いて 強くなれるというなら 私は無敵だ 悲しみの数だけ 優しさがあるというなら この世は平和だ 不確かな言葉にしか 救いはないのか 泣いても 強くなれない 悲しみは 捻じれさせる 現実は甘くない だから強くなりたい 悲しみを優しさに変えたい 自分の弱さを超えて 本当の無敵になりたい
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熟成させて その時を待っている この毒は 貴方を殺すためだけにある 艶やかな唇にのせて 春の夢を見せながら 地獄へ誘う 貴方が云う 裏切りが愛の行為なら この殺意も、 究極の愛 大丈夫 淋しくないよ 私がずっと永遠に 貴方を抱いているから 私の中に堕ちていけ
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これまでのことなんか どうだっていいよ どんな恋をしてきたか どんな人を愛してきたか そんなの全部 僕が超えてやる だから君は ただ僕を信じればいい
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また善からぬことを企んでいる あなたの唇の端と 目の奥の色ですぐわかる 私の嫌いなあなたになる もう嫌だ もう嫌だ 本当に嫌だ 大嫌いだ なのに なんで なんで なんでだろう あなたを思う気持ちと向き合うと 出てくる言葉は 「愛してる」 離れたい 離れない 繰り返される悲劇は 赤の他人から見れば ... 続きをみる
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閉じ込めていた思いが 溶かされて あなたに溶かされて 溢れだす ゆっくりと 溢れだす 涙も一緒に 満たされていく思いが 混ざり合い あなたと混ざり合い 流れてく ゆっくりと 流れてく 涙も一緒に
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これ以上の愛はないと思うのに これ以上の愛を望んでしまうのは なぜ 私だけを見てほしいのに 貴方以外の人を見てしまうのは なぜ 訊ねてみたいのに 知るのが怖いのは なぜ
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悲しみをもらって 冷たさをもらって 愛が生まれて 生きる意味を知った おめでとう 心をもらったね
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飛んで行ってしまった 風に消えてしまった 諦めて 泣くことにした 諦めきれず 泣いて 泣いて たくさん泣いて やっと諦めた朝 カーテンを開けたら 目に前にあった ある冬の日の本当の出来事
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「似合うね」 あなたがそう言ってくれたから 嫌いだった眼鏡 ちょっと好きになる あなたの感性に触れるたび 新しい私を発見する 笑顔がひとつ増えるたび あなたをもっと好きになる
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なかなか難しい 自然にそうしたい いつから出来なくなったんだろう 愛だの恋だの語る前に 自分らしく 思うままに さらけだす勇気 憧れる
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数ミリの隙間 差し込む光 それだけ 風景というにはお粗末 でも そこに 愛を見た
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私なりに 正しく生きているつもり だけど 正さって何 間違わないってことなら 間違わずに生きるなんて きっと無理 寄り道をしなきゃ 見えない景色があって 転んで見なければ 気が付かない痛さがある 愛にも 正しい愛と 間違った愛があるのだとしたら あるのだとしたら
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こんな人混みで 不意に涙が出そうになる どうしたらいいの 恥ずかしくて 俯きたいけど 俯いたら 涙が零れちゃう どうしたらいいの いつからこんなに 泣き虫になったの 不安定な感情 コントロール不能 涙が暴走 どうしたらいいの
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愛ってナンダろね たまに思うよ たまに思うけど わかんないからさ またフワフワとしちゃうよね 欲しいのは愛なのにね 愛ってナンダろね
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こんなにも平気でいられるなんて 自分でも驚く もっと泣くかと思った もっと悔やむかと思った けれど驚くほど平気でいられる だから蕾の薔薇を買いました そして花瓶に活けました 花開く頃には 笑い話にできたらいいな
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転んで知ることがある 痛みを感じて分かることがある 下から見上げて見えるものがある 遠く離れて感じることがある 今だからこそ あなたに逢いたい
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嘘には疲れたし 無言には嫌気がさした それなのに 愛してるって なに? なに? なに? あなたの愛って なに? なに? なに? 嘘は許せないし 無言は認めない そんなの愛じゃない 私は認めない
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このまま で いたいと思った このまま じゃ 嫌だと思った 愛してる を 信じたり 愛してる を 疑ったり 何処へ 向かうの 何処へ 行きたいの 破滅へ 向かうだけなのに
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泣いて怒ったのは 悔しいからとかじゃなくて 本気だったから 泣くつもりなんてなかったし ちゃんと冷静に 思いを伝えたかった 泣いて怒ったのは 嫌いになったんじゃなくて 許せなかったんじゃなくて あなたに 本気だったから
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「さよなら」って なんであるんだろうね 「別れ」って なんであるんだろうね 君をみて そんなこと思う 見上げたら 透き通る空 ずっと傍にいてよ
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季節外れの苺も 赤く甘酸っぱい 口に頬張り 泣いた 泣いた それ以上でも それ以下でもない 苺は苺
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まだ、 きっと、 泣けると思う。 あの曲は、 大好きなのに、 泣けると思う。 絶対に、 一瞬で、 泣けると思う。 アノヒトを、 想いながら、 泣けると思う。
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会いたいと素直に言えない こんなにも こんなにも 会いたいのに 声を聴くだけでときめく こんなにも こんなにも ときめく 好きと言いたくて 言えなくて こんなにも こんなにも 恋してる
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パッとしない男 才能は爪に隠してる 野望は牙に隠してる 穏やかな目の奥に 揺るぎない情熱を隠してる パッとしない男 アンタの才能に アタシの脳は痺れた 心が蕩けた そして 心底惚れた
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強いところしか 他人には見せたくない 弱いところは 自分だけが知っている それでいいと思っていたけど 気付いてほしいと思うようになった 本気で弱ってきてるのかな
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たまには 甘い言葉で溶かしてほしい ううん やっぱり 甘い言葉なんて要らない だけど「愛してる」だけ 欲しいと思う 思っているだけじゃ 駄目な時だってあるんだよ その言葉だけで 幸せだと信じれるのに
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淋しい と感じさせないでほしい どんな時でも 愛されてる と思わせてほしい そんなこともできないのなら 別れてほしい